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看護師の国家資格と受験

看護師を志している人でしたら誰でもおわかりかと思いますが、看護師になるには国家資格が必要ですので国家試験を受験して合格をする必要があります。大学や専門学校などで学んだ最後に待ち受けているのがこの国家試験です。

 

国家試験というと難しくかなり難関なのではと不安に思ってしまうかもしれませんが、看護師の国家試験は意外にも合格率が90%くらいと合格率が良いのが特徴です。試験科目は必須問題と一般問題、状況設定問題の3区分に分かれて出題されます。

 

必須問題においては定められている基準にどのくらい達しているかが評価され、問題数の80%以上を正解することが出来ていれば合格となります。一般問題と状況設定問題においてはその年の受験者の中で、個人がどの位置にいるのかで評価をされ、両方を足した問題数の60%〜70%以上を正解することが出来ていれば合格基準となります。

 

小児看護学や成人看護学、老年看護学、基礎看護学、母性看護学、精神看護学、在宅看護論、人体の構造と機能、社会保障制度と生活者の健康、疾病の成り立ちと回復の促進をそれぞれ学んでいく必要があります。試験は毎年1度で2月の下旬の日曜日に実施され、合格発表は3月下旬にされています。